ヘレン・ケラーとアン・サリバン

(ヘレン・ケラーの人生と 家庭教師 アン・サリバン)
  ヘレン・ケラーはアメリカ南部のアラバマ州タスカンビアに生まれる。生後19ヶ月の時、ヘレンは高熱を伴う髄膜炎に罹患する。一命は取り留めたものの、「聴力と視力を失い、話すこともできなくい」という障害を持っていたために、他人と意思疎通をするのはとても困難だった。ヘレンは両親からしつけを受けることもできなくなり、わがままに育ってしまう。
 
 ヘレンが6歳の時、家庭教師としてパーキンス盲学校を優秀な成績で卒業した当時、20歳のアン・サリバンが派遣される。
 サリバンは幼少のころ、弱視であった自分の経験を生かし、ヘレンに指文字、言葉を教え、しつけをしていく。サリバンは何度も心が折れそうになるが、あきらめずにヘレンとコミュニケーションを続けた。どんなに暴れても拒否されても、献身的に向き合っていく。そして、ヘレンは話せるようになる。サリバンはその後、約50年間、良き教師、良き友人としてヘレンを支えていく。ヘレンはその後、教育家、社会福祉活動家、著作家として活躍し、素晴らしい本を書き、87歳で生涯を閉じている。死後、日本政府から勲一等瑞宝章が贈られた。

(ヘレン・ケラーの名言)をいくつかご紹介します。
1.世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。それは心で感じなければならないのです。
2.世の中はつらいことでいっぱいですが、それに打ち勝つことにも満ち溢れています。
3.うつむいていてはいけない。いつも頭を高くあげていなさい。世の中を真っ正面から見つめなさい。
4.はじめはとても難しいことも、続けていれば簡単になります。
5.もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
6.盲目であることは悲しいことです。けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、もっと悲しいことです。
7.人の苦しみをやわらげてあげられる限り、生きている意味はある。
 

 
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